私が初めてアンガーマネジメントに出会った時、目から鱗だったのが、怒りは第2次感情ということ。その裏には必ず、悲しい、さみしい、つらい、困惑、心配、不安といった感情があるということでした。
氷山をイメージしてもらうと分かりやすいかもしれません。海の上に現れているのが怒りで、海の下で見えないのが怒りを引き起こしている本当の感情。
だから、怒る時は海の下で見えない本当の気持ちを伝える。表面の怒りは添える程度にするんです。
例えば、
家事を手伝ってくれない旦那さんにイライラ。でも、「テレビばっかり見てないで少しは手伝ってよ!」ではなくて、「私ばっかり家事をやってると、家政婦さんみたいに扱われている感じがして悲しいな。一緒にやってもらえない?」
弟を泣かせたお兄ちゃんにおいおいおいおい。でも、「何で泣かせたのよ?!」ではなくて、「いつもは仲良しなのに今日はめずらしいね。お兄ちゃん何かあったのかな?心配だな。」
ご自身を振り返ってみて、いかがでしょう。
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あなたが本当に伝えたいことは何ですか?
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それでは、今日も楽しい1日を!