あなたが本当に伝えたいことは何ですか?

私が初めてアンガーマネジメントに出会った時、目から鱗だったのが、怒りは第2次感情ということ。その裏には必ず、悲しい、さみしい、つらい、困惑、心配、不安といった感情があるということでした。

氷山をイメージしてもらうと分かりやすいかもしれません。海の上に現れているのが怒りで、海の下で見えないのが怒りを引き起こしている本当の感情。

だから、怒る時は海の下で見えない本当の気持ちを伝える。表面の怒りは添える程度にするんです。

例えば、

家事を手伝ってくれない旦那さんにイライラ。でも、「テレビばっかり見てないで少しは手伝ってよ!」ではなくて、「私ばっかり家事をやってると、家政婦さんみたいに扱われている感じがして悲しいな。一緒にやってもらえない?」

弟を泣かせたお兄ちゃんにおいおいおいおい。でも、「何で泣かせたのよ?!」ではなくて、「いつもは仲良しなのに今日はめずらしいね。お兄ちゃん何かあったのかな?心配だな。」

ご自身を振り返ってみて、いかがでしょう。


あなたが本当に伝えたいことは何ですか?

それでは、今日も楽しい1日を!

投稿者: 代表プロフィール

日本アンガーマネジメント協会 アンガーマネジメントファシリテーター🄬 アンガーマネジメントコンサルタント🄬 高校卒業後アメリカへ留学し気象学を専攻。帰国後は長野県内の大手製造メーカーにてオンラインマーケティングの戦略立案・企画推進・グローバル管理を15年ほど経験。組織と人のつながりを見せることで、部下も上司も自ら動き出すことに気付き、人の成長に影響することの面白さと喜びとを体感。 アンガーマネジメントを取り入れた人材育成や、愉しくプロアクティブに仕事に向かえるアサーティブコミュニケーションなど、人の心が動き出す研修・セミナーを企業&個人向けに提供している。

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