円満なコミュニケーションのために必要なこと

先日、旦那さんとケンカしました(苦笑)でも、おかげでよい気付きを得ました!それは…

思考(考え方)は見えない

ということ。

文字にすると当たり前ですが、人の見た目が十人十色であるように、人の考え方も人それぞれ異なります。そして、見た目は見えるので違うことが分かるけれど、頭の中の考え方は見えないので、どれくらい同じなのか違うのかが分からないのです。

分からないので、自分の考えは声に出したり、書き出して目で見て分かるようにしないと伝わらないですよね。

けれど、私たちはこの思考が見えていないということを忘れがちなのです。

今回、旦那さんとケンカした原因は、私が食洗器から出したお皿やコップを置いておいたところに、旦那さんが食事が終わってさげてきたお皿やコップを置いたことでした。(イメージできますか?対面式キッチンのカウンターをはさんで、食洗器から食器を取り出している私。その向こう側から、食事を終えた食器を運んでくる旦那さん。)

家を建ててから9年。私は食洗器から取り出した食器はカウンターの左半分に置いてきました。このルールをはっきり伝えたことはなくても、経験値(仮に1日1回しか食洗器を回していなかったとしても、365回×9年=3,285回)から気付いてもらえることと考えていました。ところが、そうではなかった。仮に、何となく気付いていたとしても、たくさんの食器が並んでしまうと、その境界線がどこにあるのかはあいまいになってしまいます。

結局、キッチンのカウンターには一本の線が引かれることになりました。↓↓

ダサッ!笑

でも、一目瞭然です。

というわけで、自戒の念を込めて、しばらくこの線はこのまま取っておくことにしました。(…でもダサッ!笑)

円滑なコミュニケーションのために必要なこと。それは、思考の見える化です。お互いがそれを見える化してみることで、どれくらい違うのかを認識することができます。人の見た目が十人十色であるように、人の考え方も人それぞれ異なるという前提を忘れず、コミュニケートしたいですね。

投稿者: 代表プロフィール

日本アンガーマネジメント協会 アンガーマネジメントファシリテーター🄬 アンガーマネジメントコンサルタント🄬 高校卒業後アメリカへ留学し気象学を専攻。帰国後は長野県内の大手製造メーカーにてオンラインマーケティングの戦略立案・企画推進・グローバル管理を15年ほど経験。組織と人のつながりを見せることで、部下も上司も自ら動き出すことに気付き、人の成長に影響することの面白さと喜びとを体感。 アンガーマネジメントを取り入れた人材育成や、愉しくプロアクティブに仕事に向かえるアサーティブコミュニケーションなど、人の心が動き出す研修・セミナーを企業&個人向けに提供している。

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