育てていますか?

収穫した大根

先週末、わが家の畑の大根をようやく収穫しました。種を蒔くのが遅かったために、なかなか大きくならず、雪が降って凍みるギリギリまで、土の中で頑張ってもらっていました。

収穫してみれば、20cmほどの大根がダンボールいっぱいに採れました。(写真は土を落として新聞紙にくるむ作業の途中で撮ったので全体量の半分くらい。)決して大きくはないけれど、便利な使い切りサイズです!柔らかくてお味も良し。冬が越せそうです。

わが家の畑は、畳2枚くらいの小さな畑です。正直いい土ではないし、肥料もほとんどあげていません。種をまく時期すら逃しています。それでも、水をあげたり、土を盛ったりしてあげれば、おでんやお鍋、大根おろし、スティック野菜として、冬中大活躍してくれる大根に育ってくれます。食事をたのしい時間にしてくれます。

肥料をあげたり、種をまくタイミングをはかったら、立派な大根を収穫できるかもしれませんし、人におすそ分けすることができるくらいの量が収穫できるかもしれません。

「人を育てる」ってこういうことかもなと思います。

  • うちは小さな会社だから、いい人材が入ってこない…
  • お金と時間かけてもどうせ辞めちゃうでしょ…
  • 研修に費用なんて、たくさん割けないよ…

そんなことを言う前に、水をあげたり、肥料を追加したり、うねを作ったり、草を抜いたり、大根(社員・部下)のためにできることはないでしょうか。

大根は、種をまかねば芽は出ないし、水や肥料をやらねば大きくなりません。


大根のために、あなたができることは何ですか?

投稿者: 代表プロフィール

日本アンガーマネジメント協会 アンガーマネジメントファシリテーター🄬 アンガーマネジメントコンサルタント🄬 高校卒業後アメリカへ留学し気象学を専攻。帰国後は長野県内の大手製造メーカーにてオンラインマーケティングの戦略立案・企画推進・グローバル管理を15年ほど経験。組織と人のつながりを見せることで、部下も上司も自ら動き出すことに気付き、人の成長に影響することの面白さと喜びとを体感。 アンガーマネジメントを取り入れた人材育成や、愉しくプロアクティブに仕事に向かえるアサーティブコミュニケーションなど、人の心が動き出す研修・セミナーを企業&個人向けに提供している。

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