圧倒的な当事者になる

仕事を愉しむコツは、ずばり「圧倒的な当事者になる」ことです。

何かを頼まれた時、「面倒くさいな」「何で私が?」「忙しいのに」と受け取ってはいませんか?それではどこまで行っても「やらされ仕事」です。やらされ仕事とは、他人事なんです。誰か自分ではない他の人が達成したいことであって、自分はそうは思っていない。でも、上司だから…お給料をもらえるから…仕方なくやる。これでは愉しいとは言えないでしょう。

何かを頼まれた時には、ぜひ「何のためにそれをやるのか」「どこを目指しているのか」を聞いてみてください。その目的は、実はあなたも共感できる意味のあることかもしれません。相手の信頼を得たり、自分の成長につながるチャンスかもしれません。そうやって、当事者になるんです。

自分の捉え方ひとつで仕事が愉しくなるなら、当事者になってみることに損はないと思いませんか?

それを繰り返しているうちに、やってみてうまくいく時とそうでもない時が現れます。その違いが「圧倒的」であるかどうか。ぜひ振り返ってみてください。

もう一つだけ。

「やる気が出ないよ」と思われた方がいたら、やってみることが先です。やる気というのは、何か燃料のように補給して、貯まったら使うものではないです。やる気は、やり始めると出てくる脳内物質です。だから、やってみることから始めてください。

このブログを読んでくれたリーダー・職制の方はどう感じられましたか?どんな依頼の仕方や励ましができそうでしょうか?

働くすべての皆さんのお役に立ちますように。

すべては、次の世代の明るい未来のために。

投稿者: 代表プロフィール

日本アンガーマネジメント協会 アンガーマネジメントファシリテーター🄬 アンガーマネジメントコンサルタント🄬 高校卒業後アメリカへ留学し気象学を専攻。帰国後は長野県内の大手製造メーカーにてオンラインマーケティングの戦略立案・企画推進・グローバル管理を15年ほど経験。組織と人のつながりを見せることで、部下も上司も自ら動き出すことに気付き、人の成長に影響することの面白さと喜びとを体感。 アンガーマネジメントを取り入れた人材育成や、愉しくプロアクティブに仕事に向かえるアサーティブコミュニケーションなど、人の心が動き出す研修・セミナーを企業&個人向けに提供している。

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