アンガーマネジメント入門講座(2025/03/08)開催報告

3月8日(土)にアンガーマネジメント入門講座をオンラインで開催しました。

アンガーマネジメントというと、怒らないようになりたいと講座にいらっしゃる方もいますが、実はアンガーマネジメントで目指しているのは、怒らないようになることではなく、怒りで後悔をしないことです。つまり、必要な時には怒ったっていいんです。

今年度に入ってから、入門講座は60分へ内容をリニューアルしています。「アンガーログ」や「べきログ」といった、実践に向けたトレーニング法を盛り込んでおりますので、より活用できる「アンガーマネジメント入門講座」になっています。

今回参加してくれた方からはこんな学びがあったという声をいただきました。(講座後アンケートより)

  • 自分の気持ちを制御するのではなく、後悔しない選択をするというのは非常に大きな発見でした。より多くの方のエピソードも聞ければ今日以上の発見があったかもしれません。「アンガーログ」「べきログ」は今日から取り入れるようにします。(I様)
  • 他の方に共感したり共感してもらえたりしてよかった。怒りは悪ではないことが分かった。その裏には自分のどんな大切なことがあるのか深掘りできて、受けてよかった。(A様)

次回、アンガーマネジメント入門講座は、4月26日(土)10:00~11:00を予定しております。アンガーマネジメントに興味のある方は、ぜひご参加ください。

アンガーマネジメント入門講座(2025/02/08)開催報告

2月8日(土)にアンガーマネジメント入門講座をオンラインで開催しました。

アンガーマネジメントというと、怒らないようになりたいと講座にいらっしゃる方もいますが、実はアンガーマネジメントで目指しているのは、怒らないようになることではなく、怒りで後悔をしないことです。つまり、必要な時には怒ったっていいんです。

今年度に入ってから、入門講座は60分へ内容をリニューアルしています。「アンガーログ」や「べきログ」といった、実践に向けたトレーニング法を盛り込んでおりますので、より活用できる「アンガーマネジメント入門講座」になっています。

今回参加してくれた方からはこんな学びがあったという声をいただきました。(講座後アンケートより)

  • 『怒り』という感情自体が悪いものではないと知れたこと。アンガーログ、べきログを記入してたいと思います。(福田様)

次回、アンガーマネジメント入門講座は、3月8日(土)10:00~11:00を予定しております。ぜひご参加ください。

アンガーマネジメント入門講座(2024/6/30)開催報告

6月30日(日)にアンガーマネジメント入門講座をオンラインで開催しました。

アンガーマネジメントというと、怒らないようになりたいと講座にいらっしゃる方もいますが、実はアンガーマネジメントで目指しているのは、怒らないようになることではなく、怒りで後悔をしないことです。つまり、必要な時には怒ったっていいんです。

今年度に入ってから、入門講座は60分へ内容をリニューアルしています。「アンガーログ」や「べきログ」といった、実践に向けたトレーニング法を盛り込んでおりますので、より活用できる「アンガーマネジメント入門講座」になっています。

今回参加してくれた方からはこんな学びがあったという声をいただきました。(講座後アンケートより)

  • 怒りへの理解、実践できることを知ったこと、また他の方も主にコントロールしにくい他人に対して、苦労しており、自分に焦点をあてることで何かを変えることができると思いました。(Sさま・女性)
  • 怒りというものをロジカルに理解できた。もっと具体的な悩みに沿った内容でもっと時間を増やして欲しかった。ログや6秒を早速実践しています。(Sさま・男性)

次回、アンガーマネジメント入門講座は、7月21日(土)10:00~11:00を予定しております。ぜひご参加ください。

『日本製鉄の転生』

お客様を知るためにと、この本を読んでいます。

よい組織というのは、カリスマ的な存在やスーパーマンがいる組織ではなく、一人ひとりがそれぞれの強みを発揮している集まりなんだと感じます。その強みを引き出すのが、上に立つ者の役割(リーダーシップ)なんだとも感じます。

日本製鉄の「勝利の方程式」に1人のスターはいらない。顧客の課題をつかむ。部品の構造や加工に精通する。それに適した鋼板を開発する。そして、製鉄所で安定量産するー。そんなチーム一体での価値創造を続けることが、高級鋼の市場を広げ、日本製鉄の事業を成長させていくための根幹となる。(上阪 欣史)

自分の組織を構成している人の強みを活かせていますか?

アンガーログ

3/19放送時の出演者でパチリ!

先日、とても面白い本に出会いました。タイトルは『反応しない練習』。草薙龍瞬さんという僧侶が書いた本です。ミャンマーやタイで学んでいる経歴をお持ちのこの方は、日本では宗派には属さず、仏陀(ブッダ)の思考や本質を、普段の暮らしの中で取り入れやすく・分かりやすく解説してくれています。

この本の中では、人間の多くの怒りや悩みは「反応すること」が原因だと言っています。何か出来事に対して不要な反応をするから怒りを感じたり悩んだりするのだと。

反応の中には「妄想」も含まれます。例えば私の場合、パートナーがお風呂で「ボディーソープがないよ。」と言ったことに腹が立ったことを思い出しました。彼は、ボディーソープが空になっているということを伝えただけなのに、私は怒りを感じたのです。

この本曰く、それは、私がボディーソープが空になっているという事実に、「何で予備を買っていないの?」と責められているという妄想を加えた=反応をしたから。人間は無意識に&瞬時にこんな反応をして、その結果いらない怒りや悩みに振り回されているというのです。

皆さんにもそんな経験はありませんか?

この本を読んだ時、アンガーマネジメントの3つのコントールのうち、最初の「衝動のコントロール」を思い出しました。何か怒りを感じても、理性が働くまで6秒待ちましょうというものです。この書籍の中では「反応」という表現をしていましたが、アンガーマネジメント的には「反射」と言っています。反射をすると後悔につながることが多いので、6秒待ちましょうというものです。

立場は違えど、同じことだなと思ったわけです。

そこで、反射(反応)をしないために、ご紹介したいのが「アンガーログ」です。別の言葉で言うと、「怒りの記録」です。

もし、何か怒りを感じることがあった時は、できるだけ早くアンガーログ(怒りの記録)を付けてほしいのです。その時には、①何に怒ったのか、②その怒りの点数(スケールテクニックと言います。詳細は入門講座で!)、そして、③事実と④感情を分けて書いてほしいです。

例えば、私のケースだと…

①パートナーにボディーソープがないと指摘されてイラっとした。まるで私はボディーソープを買う人=家政婦と扱われているみたいだ。
②5
③事実:「ボディーソープがないよ。」と言われた。
④感情:予備を買っていないことを責められているようで辛かった。家政婦みたいに扱われているようで悲しかった。

こんな感じです。

このログを付けていくと、自分がどんなことに怒りを感じやすいか傾向を知ることができますし、事実と感情を書き分けてみることで、不要な「反射」をしていることに気付くことができます。

ぜひ、トレーニングとして取り入れてみてくださいね。


アンガーマネジメントは怒りで後悔しないようになることを目的とした心理トレーニングです。入門講座を毎月一度開催していますので、興味を持たれた方はぜひご受講ください。Zoomを使ってオンライン開催していますので、ご自宅・職場から参加が可能です。4月以降の入門講座は60分・2,200円に改定いたします。

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https://miraikikaku.org/service/seminar/

企業・団体様向けの研修も承っておりますので、ぜひご相談ください。


私が出演するあづみ野FM「火曜もほっこりハッピータイム」は、毎月第一と第三火曜日の16:00~18:00に生放送しています。リンク先にある「ON AIR」をクリックすれば全国どこからでも聞くことができます。

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