アンガーマネジメント入門講座(2023/2/23)開催報告

2月23日(祝)にアンガーマネジメント入門講座をオンラインで開催しました。

アンガーマネジメントというと、怒りのコントロール方法を学ぶと思われる方が多いです。でも、実はアンガーマネジメントで目指しているのは、怒らないようになることではなく、怒りで後悔をしないことです。後悔とは、怒って後悔しないということもありますが、怒らなくて後悔をしないということも含まれます。

①怒りの正体や発生のメカニズムを知り、②怒りに対する3つのコントロールを実践できるようになるのが「アンガーマネジメント入門講座」です。

今回参加してくれた方からはこんな学びがあったという声をいただきました。(講座後アンケートより)

  • 6秒ルールの徹底。次のステップとして思考の三重丸、行動のコントロールを活用していこうとおもいました。自分のタイプ(強度が高い、怒りの矛先が人)を知る事ができた。(Tさま・男性)
  • 怒りのコントロールのセオリーがわかった。怒りの基準は自分と他人では異なること。そして、自分の基準を変更することで怒りをコントロールできること。(Oさま・男性)
  • 怒りの度合いを数字化することを知った。子供に数字2でも6かのようにしかる癖にきづいた。(柳原さま・女性)
  • 守るものがあるから「怒る」という視点に気付き、相手が起こっている理由を、より観察できるようになった。マネジメントを「後悔しない」と意訳する考え方があることを知ったこと。(相場さま・男性)
  • 同じ出来事でもシチュエーションが違えば(仕事なのかプライベートなのか)でも怒るポイントが変わるのではないかな?と。それぞれの強度を自分で把握しておくと、不要に怒ることがなくなるのかなと感じました。色々な方の怒りポイントを聞けたこと。人それぞれ違って当たり前だけど、相手の怒るポイントを知っておくと、コミュニケーションがよりとりやすくなると思いました。(黒岩さま・女性)

ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!

次回のアンガーマネジメント入門講座は、3月21日(祝)9:30~11:00@オンラインです。

圧倒的な当事者になる

仕事を愉しむコツは、ずばり「圧倒的な当事者になる」ことです。

何かを頼まれた時、「面倒くさいな」「何で私が?」「忙しいのに」と受け取ってはいませんか?それではどこまで行っても「やらされ仕事」です。やらされ仕事とは、他人事なんです。誰か自分ではない他の人が達成したいことであって、自分はそうは思っていない。でも、上司だから…お給料をもらえるから…仕方なくやる。これでは愉しいとは言えないでしょう。

何かを頼まれた時には、ぜひ「何のためにそれをやるのか」「どこを目指しているのか」を聞いてみてください。その目的は、実はあなたも共感できる意味のあることかもしれません。相手の信頼を得たり、自分の成長につながるチャンスかもしれません。そうやって、当事者になるんです。

自分の捉え方ひとつで仕事が愉しくなるなら、当事者になってみることに損はないと思いませんか?

それを繰り返しているうちに、やってみてうまくいく時とそうでもない時が現れます。その違いが「圧倒的」であるかどうか。ぜひ振り返ってみてください。

もう一つだけ。

「やる気が出ないよ」と思われた方がいたら、やってみることが先です。やる気というのは、何か燃料のように補給して、貯まったら使うものではないです。やる気は、やり始めると出てくる脳内物質です。だから、やってみることから始めてください。

このブログを読んでくれたリーダー・職制の方はどう感じられましたか?どんな依頼の仕方や励ましができそうでしょうか?

働くすべての皆さんのお役に立ちますように。

すべては、次の世代の明るい未来のために。

アンガーマネジメント入門講座(2023/1/15)開催報告

1月15日(日)にアンガーマネジメント入門講座をオンラインで開催しました。

アンガーマネジメントというと、怒りのコントロール方法を学ぶと思われる方が多いです。でも、実はアンガーマネジメントで目指しているのは、怒らないようになることではなく、怒りで後悔をしないことです。後悔とは、怒って後悔しないということもありますが、怒らなくて後悔をしないということも含まれます。

①怒りの正体や発生のメカニズムを知り、②怒りに対する3つのコントロールを実践できるようになるのが「アンガーマネジメント入門講座」です。

今回参加してくれた方からはこんな学びがあったという声をいただきました。(講座後アンケートより)

  • 怒ることは悪ではないのだということを学んだ。怒りで後悔しないことがアンガーマネジメントと理解できた。(沖田さま・女性)
  • 6秒と言う時間を意識していこうと思いました。怒りの感情や感覚を抑え込む傾向にあるので怒りを段階で捉えてそれを上手に吐き出す(伝える)ことが大事なんだなお話を聞いて学びました。(榎本さま・男性)

ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!

次回のアンガーマネジメント入門講座は、2月23日(祝)13:30~15:00@オンラインです。

『直観を磨く』

企画書や提案書の作成に行き詰まった時、何かの発想やアイディアが「突如、降りてくる」という体験をしたことはありませんか。

『直観を磨く 深く考える七つの技法』は、「直観」という瞬間的で感覚的な能力について書かれた本です。著者の田坂広志氏は原子力工学の専門家として、最新の量子物理学で論じられている仮説も交え、「直観」を最大限に引き出す思考法について解説しています。

ビジネスパーソンとして「論理思考」であることは大事です。ただ、世の中の天才と呼ばれた人たちは、論理思考だけではない「直観思考」も持っていて、ゆえに、自分を制限することなく、持ち合わせた能力を十二分に発揮できたと著者は言っています。

論理的であることの方がよい。いや直観も大事にしたい。…などと、人は、何が正しいかどちらが得かを求めがちですが、どちらかが正解ということはなく、どちらも理解した上で、「統合」していくという思考。

成熟した思考は「正・反・合」のプロセスをたどる

『直観を磨く』 田坂広志

私はこの言葉が一番ささりました。

アンガーマネジメントの入門講座でもお伝えしていますが、「怒り」という一つの感情ですら、悪い面だけではなく良い面の二面があります。感情には意味があって、感じている「怒り」は何かを教えてくれようとしています。

だから、感じた「怒り」をネガティブなものとして蓋をするのではなく、もう少し向き合って、その「怒り」が伝えてくれている何かポジティブなことにも目を向けたい。そうすると、新しい世界が見えてくる。

そう背中を押してもらった本でした。


あなたの意見と対立する意見は何ですか?
それらを「統合」したら、どんな考え方ができそうですか?

それではまた。Have a nice day!

2023年の目標と成功の法則

あけましておめでとうございます。

2023年が始まりましたね。私は今日が仕事始めです。2023年は卯年。うさぎのようにぴょんぴょんと軽やかにジャンプできる、飛躍の一年にいたします。

飛躍の年にするために、私が実践していくのがこの3つです。

【知る】
「学ぶ」と置き換えてもいいかもしれません。新しいことを知ることは、何歳になっても面白いですし、人に伝えていく者として、少しでも多くのことを知っていたいなと思います。今年は、本を読むスピードをあげていこうと思います。

【変える】
知るのは何のためかといったら、今をよりよい方向へ変えるためですので、知ったことはどんどん行動に起こして実践していきたいです。人は学びを活かす機会がないと忘れてしまう生き物です。インプットしたら、メモをする、ブログに書く、人に伝えるなど、スピード感を持ってアウトプットをしていきます。

【気付く】
知ったことを実践して今を変えていくためには、「気付く」というステップが必ず入ります。「知る・分かる」と「できる」は違うものであることは、よく言われるところですが、私は、できるようになるためのヒントが「気付く」だと考えます。知ったことを思い出して、現状の自分に当てはめてみる。そうすると差分が出てきます。それに気付けたら、何を変えるべきかが見えてくるハズです。

変えたら、新しい気付きが生まれて、更なる変化が現れます。このよい循環ができれば、どんどん変わっていけるのです。なので、私は変えるために気付くことを意識します。

アンガーマネジメントの入門講座を受けた方からは、「講座はとても勉強になったが、イライラしている自分に気付いても、なかなか3つのコントロールが実践できない」というお声を聞きます。

でも、それでいいんです。いきなりすべてを変えることはできません。イライラしている自分に気付くことができたら、後からでもいいので、何ができたか、どこでつまずいたを振り返ってみていただきたいです。「気付く」ことが「変える」ことへの第一歩です。


2023年、あなたはどんな目標を立てましたか?

今年も一年よろしくお願いします。