アサーティブコミュニケーション「輪読会」のお知らせ

8月は、アサーティブ月間と称して、アサーティブコミュニケーションの理解を深める「輪読会」を実施いたします。取り上げる本は…

平木典子・著
アサーション・トレーニング(金子書房)

8月22日(月)~8月31日(水)の平日夜20:45~21:00の15分だけ、上記の本を参加者の皆さんと輪読し意見交換します。

お手元に本だけご用意いただければ、

  • 参加は無料!
  • 毎日参加できなくても大丈夫!
  • Zoomで音声だけをつないで実施するので、化粧していなくても、お風呂上りでも気にせずご参加いただけます!

輪読会に参加したい方は、①お名前と②輪読会参加希望の旨を「miraikikaku830@gmail.com」へご連絡ください。追って、Zoomの情報をお知らせいたします。

8/26(金)21:00~22:30に予定しているアサーティブコミュニケーションセミナー(オンライン開催)の申し込みもまだ間に合います。未来企画のアサーティブコミュニケーションを学んだ方の中には、自分の正直な気持ちの伝え方を学んだことで、夫婦関係が改善したという方もいらっしゃいます。ぜひこの機会にご受講をご検討ください。

アンガーマネジメント入門講座を開催しました

7月22日(金)にアンガーマネジメント入門講座をリアル開催しました。ご参加くださった皆さまお疲れさまでした。

アンガーマネジメントというと、怒りのコントロール方法を学ぶと思われる方が多いです。でも、実はアンガーマネジメントで目指しているのは、怒らないようになることではなく、怒りで後悔をしないことです。後悔とは、怒って後悔しないということもありますが、怒らなくて後悔をしないということも含まれます。

①怒りの正体や発生のメカニズムを知り、②怒りがこみあげてきた時の3つのコントロールを実践できるようになるのが「アンガーマネジメント入門講座」です。

今回参加してくれた方からはこんな学びがあったという声をいただきました。(講座後アンケートより)

  • 怒りはコントロールするものではなく、後悔しない為のものと聞き、確かにそうだなと思いました。後悔しない為にも、3つのコントロール方法を実践していきたいと思います。(Nさん)
  • 怒りも全て「自己責任」ということ。「あの人のせいだ」というのは何の力にもならないと思うので、「自分で決めたんだ」という心ひとつで、いい方向へ進んで行けると改めて思いました。(斎藤さん)
  • 6秒ルール等、聞いたことのある事もあるが、改めて自身をより客観的に見つめ直す契機に出来ればと思う。(Sさん)

講座とはいえ、講師のエピソード以外にも参加された方から聞けるいろんな意見からも気付きが生まれます。きっとあっという間の90分だったのではないでしょうか。

次回8月は、「実践!お願い上手になるアサーティブコミュニケーション」と題して、アサーティブコミュニケーションセミナーをオンラインで実施する予定です。税込み3,300円です。アンガーマネジメント入門講座を受けて3つのコントロールを実践している方には、どう怒るかを考えるヒントにもなるセミナーです。ぜひご参加ください!(お申し込みはこちらから

「バランスホイールを描くワークショップ」を開催しました

7/10に軽井沢でバランスホイールを描くワークショップを実施してきました。

バランスホイールは、理想のライフバランスと現状のライフバランスのギャップを認識して、改善するためのツールです。

女性は、妻・母・仕事といった役割に加えて、美容・健康・新しい学び・趣味などなど大切にしていることがたくさんあります。女性が大事にすることを、どれも置いてきぼりにせず、バランスよくありたい姿を実現していくための第一ステップとして、このワークショップを実施させていただきました。

今回ワークショップをご提供したマルチライファーズクラブ様は、「やりたいことを全部やって、人生を楽しみ尽くす」ことをテーマにした女性のグループ。まさに、バランスホイールを描くことで全部を達成しようという意識の高い方が多かったように感じます。

ワークショップの後には、

  • 一方的な講義ではなく、自分の話を受け止めてもらえてうれしかった
  • 講師のラジオパーソナリティみたいな声が心地よかった

といったコメントをいただきました。また、それぞれのゴールに向かって、

  • 毎日1つ新しいことにチャレンジすることを継続します
  • 起業に向けて100名の方と面談します

と具体的なタスクに落とし込んだ方もいらっしゃいます。それぞれの未来に向かって輝く笑顔を見せていただけるワークショップとなりました。

ご参加くださった皆さま、ありがとうございました!

相手に心地よく話してもらうためにできること

皆さんはお化け屋敷って好きですか?スリルがあって楽しいという人もいるかと思いますが、怖くて得意ではないなという人も多いのではないかと思います。お化け屋敷って何で怖いと感じるのでしょう?それは、暗くてよく見えないし、どこから何が出てくるか分からないからですよね。

先がよく見えない、どうなるか分からないものに対して、人は恐怖を感じます。恐怖とまではいかなくても、多少の警戒心を持ちます。それは動物としての本能。生きていくために備わっている機能なんだと私は捉えています。

これは、決してお化け屋敷だけの話ではなく、相手がいる会話・コミュニケーションも同じです。あなたの話の先が見えなかったりどうなるか分からなかったら、相手はあなたに対して知らぬ間に警戒感を持ったり、フラストレーションを感じるでしょう。

例えば…

あなたが奥さんという立場だったとします。仕事を終えて帰って来た旦那さんに対して、今日の出来事をつらつら話し出したら、旦那さんはどう思うでしょう?あなたは子どもの成長の喜びを共感してほしかったのかもしれませんが、旦那さんはどうしてほしいのか分からずフラストレーションを感じます。もしくは、アドバイスがほしいのかなと推測して「そんな時はさ」と話し出したら、あなたに「育児は私に任せっきりなのに、アドバイスなんてしてほしくないわ」なんて言われたら、次は黙り込みますよね。

では、どうするか?

その答えが…


会話を“お化け屋敷”にしないこと

上の例でいくと、まずはじめにどうしてほしいか伝えるのです。
「今日ね、〇〇ちゃんがすごかったのよ。聞いてほしいな。」

可能であれば、了承を得るといいと思います。
「今日ね、〇〇ちゃんがすごかったのよ。今、聞いてもらってもいい?
「今日ね、〇〇ちゃんがすごかったのよ。でね、提案があるんだけど、あなたの意見を聞かせてもらえない?

聞いてほしいだけか…
意見を求められているんだな…
相手にあなたが求めていることを理解してもらえたら、相手は心地よく反応をしてくれ、あなたの依頼に対して応えてくれるでしょう。

ぜひ実践してみてくださいね。

円満なコミュニケーションのために必要なこと

先日、旦那さんとケンカしました(苦笑)でも、おかげでよい気付きを得ました!それは…

思考(考え方)は見えない

ということ。

文字にすると当たり前ですが、人の見た目が十人十色であるように、人の考え方も人それぞれ異なります。そして、見た目は見えるので違うことが分かるけれど、頭の中の考え方は見えないので、どれくらい同じなのか違うのかが分からないのです。

分からないので、自分の考えは声に出したり、書き出して目で見て分かるようにしないと伝わらないですよね。

けれど、私たちはこの思考が見えていないということを忘れがちなのです。

今回、旦那さんとケンカした原因は、私が食洗器から出したお皿やコップを置いておいたところに、旦那さんが食事が終わってさげてきたお皿やコップを置いたことでした。(イメージできますか?対面式キッチンのカウンターをはさんで、食洗器から食器を取り出している私。その向こう側から、食事を終えた食器を運んでくる旦那さん。)

家を建ててから9年。私は食洗器から取り出した食器はカウンターの左半分に置いてきました。このルールをはっきり伝えたことはなくても、経験値(仮に1日1回しか食洗器を回していなかったとしても、365回×9年=3,285回)から気付いてもらえることと考えていました。ところが、そうではなかった。仮に、何となく気付いていたとしても、たくさんの食器が並んでしまうと、その境界線がどこにあるのかはあいまいになってしまいます。

結局、キッチンのカウンターには一本の線が引かれることになりました。↓↓

ダサッ!笑

でも、一目瞭然です。

というわけで、自戒の念を込めて、しばらくこの線はこのまま取っておくことにしました。(…でもダサッ!笑)

円滑なコミュニケーションのために必要なこと。それは、思考の見える化です。お互いがそれを見える化してみることで、どれくらい違うのかを認識することができます。人の見た目が十人十色であるように、人の考え方も人それぞれ異なるという前提を忘れず、コミュニケートしたいですね。