私が住む長野県の中信地区には、松本山雅というサッカーのクラブチームがあります。現在はJ3で低迷中?ですが、J1にもあがったことのあるチームです。2011年に横浜マリノスから今は亡き松田直樹選手が移籍したことでも話題になりました。
この松本山雅は、一度見るとハマると言われ、松本山雅を応援することをライフワークとする熱烈なファンが多いことでも有名です。アウェイの試合に行っても、ホームのチームよりも応援の数が多いなんてこともあったりします。
そんな松本山雅の観戦チケットが縁あって手に入ったので、先日初めて家族で見に行って来ました。
他人のために汗をかくということ
まず驚いたのは試合前。初めて観戦に行くという話を人にしたら、あれよあれよとそのことが山雅ファンに伝わって、混雑具合や駐車場の取り方をはじめ、試合前にスタジアムの隣で子ども向けのイベントがあることなど、初めての人でも楽しめるモデルスケジュールを丁寧に教えてもらいました。
さらに、近場の駐車場も手配してくれたのです!
さらにさらに、自由席は並ばないといい席が取れないからと、家族4人分の席を確保してくれる人まで現れたのです!
おかげで、当日はスタジアムへの渋滞に巻き込まれることもなく、戦隊ショーやVR体験など子どもはご機嫌に試合前の時間を楽しみ、大人も行列に並ぶことなくゆったりとした気持ちで過ごすことができました。
待ち合わせの場所に向かうと、席は最前列!誰かが立ち上がって見えないということもなく観戦できます。
この日は、本当に楽しむことだけに集中できました。
ありがとうの連鎖が人をつなぐ
私がこの日気付いたのは、松本山雅には私たち家族が初めてのサッカー観戦を楽しめるように汗をかいてくれる人がいるということ。そして彼らは何か見返りを求めるわけではなく、ただただ楽しんでもらおうと一生懸命になってくれるということ。
そんなさわやかな存在に私もなりたいと、素直にそう思いました。
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今日のあなたは、他人のために汗をかきましたか?
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